日本からの投資誘致や貿易振興を促進するようにベトナム企業、地方をサポートする為、本セミナーは貿易振興庁とAJC の2013年から現在までという年次活動である。
セミナーで貿易振興庁の副庁長、Le Hoang Tai氏はベトナムと日本が日本経済連携協定(VJFTA)、日本ASEAN包括的経済連携協定(AJCEP)、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協(CPTPP)という3つの二国間と多国間自由貿易協定(FTA)のメンバーであり、両国の貿易活動有利な条件と機会を造ることを知らせた。特に、CPTPPに参加することは日本の長所という工業製品、ハイテク製品に対してサプライチェーンの構築について、ベトナムと日本の共同が好調であり、それから、エリアおよびグローバルサプライチェーンに一緒に参加する。
Le Hoang Tai氏・貿易振興庁の副庁長が会議で発表している。
Ta Duc Minh氏・日本でのベトナム貿易 カウンセラーの通りに、現在まで、日本はベトナムの第2位の直接投資家であり、ベトナムの第4位の貿易パートナーである。最初の7ヶ月に、ベトナム・日本輸出入額は220億7千2百万ドルに達し、そこにベトナムから日本へ輸出金額は114億4千5百万ドル、輸入金額は106億2千7百万ドルである。
投資協力について、外国投資局(投資計画省)の今年の最初の7ヶ月のデータに基づき、ベトナムへの日本の投資資本は22,50億ドルに達した。今までの累計に基づき、日本のベトナムでの登録資本金は581億ドルに達し、国内総資本に占める FDI の平均割合は15,5%である。ベトナムでの日本の投資分野は主に加工や製造、小売、不動産などです。特に、日本企業は2,500社以上があり、その中で、開発規模を拡大する計画があり、ベトナムにおける成功している事業の大きな経営企業連合に属する多くの企業がある。会議でDa Nang、 Dak Lak、 Quang Ninh、 Vinh Longを含むベトナムの4県/市代表及び日本投資家、企業、機関へ農産物、食品(コーヒー、マカダミア、乾燥野菜、蜂蜜を含む)、機械部品、鉄筋とプラスチックの製品、テキスタイル、研ぎ石、ココナッツ からの化粧品などというベトナムのハイテク製品及び有望な投資プロジェクトを紹介した20社以上ある。
会議は両国からの多くの出席する企業が集まっている
Y Bier Nie氏・党委員会副委員長・人民代表会議長・Dak Lak県国会代表団長・Dak Lak県代表団長は会議に出席し、プログラムの通りに、Dak Lak県が日本企業からの注目を浴びるという願望を抱くことを発表した。同時に、Y Bier Nie氏はDak Lak県の官庁がよく聞き入れ、投資する企業の困難を除去するのを肯定した。
Quang Ninh県代表、Trinh Thi Minh Thanh氏・常任人民代表会副議長は過去の期間、Quang Ninh県が日本投資家と戦略的互恵関係を強化して,重視している。現在まで、地区であり、1億6千万ドルの投資資本金(BaiChay橋プロジェクト、環境、浄水処理プロジェクト)がある日本政府からの4つのODAプロジェクトであり、9千3百60万ドルの投資登録資本金がある日本投資家からの6つ直接投資プロジェクトであり、Quang Ninhへの投資している国や地域の7/23位である。
会議以外、日本出張時に貿易振興庁は地方が日本の潜在的投資家と直接対話を行い、市場調査活動に参加、企業調査、日本企業と機関、組織との投資と営業チャンスセミナーを支援した。
ソース:貿易振興庁